当駅の特徴

道の駅「今井 恵みの里」
今井地区の農業振興及び都市と農村との交流による地域活性化を目的に、今井小学校の南、アルプスグリーン道路沿い、道の駅「今井恵みの里」(松本市今井農産物直売施設)が8月2日(日)午前10時にオープンいたしました。
安全、安心、新鮮な旬の野菜や果物をはじめとした農産物、加工品等を豊富に取りそろえておりますので、みなさん、ぜひお出かけください。

【信州松本今井地域の特徴】
田園都市の顔をもつ松本市の果樹は、山辺谷の葡萄をはじめとし、りんご・梨・桃・プルーンなどもつくられています。その中でもりんご・葡萄 を多く産するのは、何といっても今井地区で、土地も広く年々改良されて良質のものを産します。
松本市・塩尻市・東筑摩郡の全体の統計からしても、新市合併前の昭和25年度において、今井は断然群をぬき、面積は50町歩、(現在は100町歩近い) ついで塩尻・松本・広丘・宗賀となっており、その収量においても、もちろん最高で、東筑摩郡の波田町がこれについでいます。
市内では、一番の農業地域であり、その利点を生かし、常に新鮮で安全な農産物を提供ができるよう、すべての生産者が、おいしい農産物をみなさんに食べてもらいたいとがんばっています。
道の駅「今井 恵みの里」は、生産者の顔が見える安全で安心な農産物が手に入るだけでなく、生産者と消費者がコミュニケーションを図る「交流の場」としての役割も担っていきたいと思っております。

農産品
農産品

誓約

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